大阪で韓国人社員素行調査
今回は大阪の難波が舞台となった調査事例です。依頼者は府内でビジネスを行う日本人社長でした。
「弊社の韓国人社員が経費を不正利用している可能性があり、調査をお願いしたい」との事でした。
外国人社員の経費の不正利用被害は、大阪からも頻繁に報告されています。真相を掴むべく調査を開始しました。
今回は大阪の難波が舞台となった調査事例です。依頼者は府内でビジネスを行う日本人社長でした。
「弊社の韓国人社員が経費を不正利用している可能性があり、調査をお願いしたい」との事でした。
外国人社員の経費の不正利用被害は、大阪からも頻繁に報告されています。真相を掴むべく調査を開始しました。
この韓国人に掛けられた疑惑は、私用で利用した飲食代や接待費などを経費として会社に請求しているのではないかということでした。
そこで、今回対象を尾行することにしました。会社の退社後や休日もしぶとく尾行すると、ある休日、難波の飲食店に仲間を集め、会合を行ったターゲット。
その後、心斎橋のクラブへ移動し豪遊。弊社スタッフも顧客を装って追跡尾行しました。
明らかに会社関係者ではなかったものの、会計時に会社名義で領収書を発行していたのです。
後日、会社側に経費を請求してきたターゲットに真相を突き詰けました。
すると、観念したのか経費を不正利用していたことを認めました。そのままこの韓国人社員は更迭されたという流れです。
過去にもこうした経費の不正流用を繰り返しており、民事裁判を行うかどうかの話し合いが進められています。
トラストジャパンは大阪をはじめ国内の社員の不正に随時立ち合い、トラブルを解消していきます。
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ID:tanteisoudan