不正社員の調査・不法調査｜企業調査＝総合サイト

社員の不正行為、不法行為を調査することを可能としています。近年は手口も巧妙になってきた社員不法行為は、会社側も気付き難い事が多いです。しかし、野放しにしておくことで企業の損失に繋がることもあります。

一刻も早く対処する事が大切です。トラストジャパンはこれまでも日本全国の企業で不正社員の調査を行ってきました。時には尾行や張り込みなどを駆使し、確実な証拠を掴んで参ります。

横領は度々問題になります。しかし、近年はネットを巧妙に利用した手口や、コンピュータ上の帳簿を改ざんした横領など、気付きにくい手口が殆どで、証拠を掴むことも難しいケースが多く、警察も立ち会ってくれなかったといった話も聞きます。

その為、横領が疑われる社員は、コンピュータ内部から普段の行動の様子まで徹底的に調査する必要があります。弊社はこれまでも、数多くの社員の横領を明らかにしてきました。

自社で獲得した顧客を、他社や自分の副業の顧客へと流し、マージンや直接の収入を得る顧客横流しは、法に触れる問題ではないかも知れませんが、ビジネスモラルに完全に反するもので、近年問題視されている社員の不正行為のひとつです。

顧客の動きに違和感を覚えた場合はご相談ください。営業担当が過去に不正行為を行っていた事例もあるのです。