海外現地社員の不正調査
海外で現地社員が不正行為を行っているケースは目立ちます。日本の本社から離れた海外の支社で上司の目が無いことをいいことに、怠慢な勤務や無断欠席、現地スタッフとの浮気行為。酷いケースでは金銭横領や領収書改ざんなども報告されます。
このような不正行為はどこの国からも報告される案件であり、現在も各国の日系企業の経営者さまが頭を抱えている問題です。しかし、最近は不正行為の手口も巧妙化され、真相を掴みづらいことも多いです。トラストジャパンは海外現地社員の不正行為に随時対応致します。