釜山・社内不倫の調査
韓国は第二の都市釜山という街で社内不倫の調査を行った事例をお伝えします。依頼者は釜山のとある日系企業の役員の方からでした。「弊社のスタッフが社内不倫をしている可能性があるので調査して欲しい」との事でした。
数年前、浮気を罪とされる「姦通罪」は韓国で廃止されましたが、こうした社内コンプライアンスに反する行為は他社からの評価を落としかねません。真相を探るべく調査を開始しました。
韓国は第二の都市釜山という街で社内不倫の調査を行った事例をお伝えします。依頼者は釜山のとある日系企業の役員の方からでした。「弊社のスタッフが社内不倫をしている可能性があるので調査して欲しい」との事でした。
数年前、浮気を罪とされる「姦通罪」は韓国で廃止されましたが、こうした社内コンプライアンスに反する行為は他社からの評価を落としかねません。真相を探るべく調査を開始しました。
ターゲットのホテル出入りを確認
今回のターゲットは、この会社で勤務する日本人男性社員Aと、韓国人女性社員Bでした。
調査開始から数日後、会社の外で待ち合わせる疑惑の2人を追跡。2人は互いに既婚の身にあるにも関わらずラブホテルに入って行きました。
すぐに社内不倫は発覚しました。そして、その後は会社側で2人と個別で話し合いが行われ、交際関係を破棄することと、男性側が他社への異動を受諾するという結論に至り、収束しました。
こうした不倫関連のトラブルは、韓国中から報告されています。
身内を失望させるばかりか、冒頭でお話ししたように会社の評価を落としかねません。
釜山の企業事情に精通するトラストジャパンが、現地の社内不倫事情を明らかにし、社内コンプライアンスを遵守致します。
無料通話アプリで相談!
ID:tanteisoudan