海外・債権回収業務｜企業調査＝総合サイト

トラストジャパンは海外での債権回収業務に対応しております。海外ビジネスでよく報告されるトラブルのひとつに、債権未回収があります。売上金が納金されない、売り上げが未回収のまま取引先と連絡が取れなくなってしまったといったトラブルは世界各国から報告されています。

しかし、ほとんどの企業が債権を回収することが出来ず、いわゆる「泣き寝入り」してしまっている状況です。トラストジャパンは海外の債権回収業務に対応しております。こういった業務が可能な理由として、各国の弁護士と提携しているという理由があります。

企業側から債務者側に催促通達を出しても応じない場合、弁護士の力を借り、「支払いに応じない場合、法的手続きをとる」といった文言を提出することで、支払いに応じるケースがあります。

これでも応じない場合は、訴訟を起こし、裁判で損害賠償請求をすることも可能です。書類関連の厄介な手続きなどは全てお任せ下さい。もしあなたの企業が「得られるべき報酬」をまだ得られていなかったら、そして、その額が高額であればあるほど、債権請求は行うべきです。海外からといって諦めることはありません。まずは、ご相談下さい。